約 3,426,392 件
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/65.html
総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 4 4 2 3 3 5 流石の話題作、あっという間に300万本売れたDQシリーズ最新作。 システムは8の進化形と呼べるものになっており、主人公や仲間をキャラメイクによって生み出すシステムを採用したことに合わせて職業や装備などがよりパーソナルな役割や意味を持つものに仕上がっている。 ゲーム自体はそれなりに面白く、調整面でもDQらしい「ちょっとずつのLV上げが必要」な環境が再現できているのも良い。主な難点はクリア後に用意されたやり込み要素が全てプレイヤーに嫌と言うほど時間を使わせるようになっている点。 ネット上でちらほら見かける、ガングロ妖精に必要以上の拒絶反応が出ている人には正直苦笑。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 通り道でやれそうなクエストだけこなしつつ進んで本編クリアまで約30時間。クリア後は不思議な地図LV99クリアまでで管理人は約90時間。ただし、用意されたいくつかの要素それぞれに山ほど時間がかかる仕様なので、あまり参考にはならないと思う。 本編の長さは、ボリューミーとは言い難くもDSのRPGとしての及第点は守れている。これでクリア後も順調に遊べる調整がしっかりなされていればもっと良かったのだが。本気で充足しようと思ったら200や300時間では足りないだろうクリア後要素の数々にはうんざりである。詳しくはやりこみ要素項で口述する。長く遊べる要素を準備するのは悪いことではないのだが、製作者はプレイヤーに瞬時に「自分では全部はやりきれない」と感じさせては遊んでもらえないということを理解するべき。 長く遊べる、というよりも長く遊ばされる、ゲームの典型になってしまっていたのが残念。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 人間界のはるか上空には座する天使の住む国。そこに住む天使たちは、人間たちを影から支え魔物から守ることで、感謝の気持ちの結晶である星のオーラを集め世界樹に捧げ続けていた。世界樹に力が満ちる時女神の果実が実り、神の国への道が開かれる。天使に伝わる言い伝えである。主人公も尊敬する師・イザヤールの元で日々星のオーラを集めていたのだが、そんなある日、ついに女神の果実が実る時が訪れようとしていた―― 我ながら公式ページの内容と大差無い酷いあらすじ(笑 本編は世界を回りながら女神の果実を集めて回り、その後イベントを経て最後の敵との対決を迎える。全編通して割合あっさりしたショートストーリーが続き、クライマックス及びその解決においてさえ特にサプライズも何も無いままに進んでしまうのは残念。結果、どうしてもボリューム感の無い印象が強く感じられてしまう。 ゲーム開始直後から多くの伏線を張りながら進むのに、その多くが回収されずにエンディングを迎えてしまうのも惜しい。この点に関しては、今後配信クエストとしてまだ設定に関わる物語も多く存在するようなのでそちらに期待か。 評価できるのは、一つ一つの物語が一応ちゃんと「人間には醜い部分がある。だが、そういう人間ばかりではない」という描き方がなされていたことか。本作の設定では人間自体を天使の守る対象であり、世界樹が実をつけるのに必要不可欠な存在である、即ち世界を良い方向に導く存在として描いている。そのような世界観にありながら、人間を正の方向に描くことができていない物語もたまにあるから困る。今回はそういった食い違いは起こっておらず、好印象ではあった。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 冒頭に書いたとおり、ダンジョン一つ一つでちょっとずつのレベル上げが必須な難易度調整はいかにもDQらしい。管理人は基本的に本編中は物語を追いたい為難易度は低い方が良いのだが、こういったシリーズの持つ特色を殺さずにおこうという配慮は大切である。シリーズものがSEや定番音楽をそのまま使うことは既に決まり事のようになっているが、こうした見えない部分にも統一感は存在しているのだ。 本作では職業変更に止まって特定の魔法しか唱えることができないようになっており、パーティの職業構成次第ではリレミトが仕様できない旅を強いられることになる。この魔法に関する仕様変更はモンハンのような、複数人数でのプレイを念頭に置いたものとしては間違っていないのだが……例えば高額に設定したリレミトアイテムを道具屋に置くなど、救援策が何一つ用意されていないのは×。これはここに限った話ではなく、特技や装備などの面でも言えること。 クリア後に関してはもう馬鹿かと。「DQでモンハンやってみました」にしか見えない低ドロップ率のアイテムとそれらを用いた武器防具の合成は酷い。あれはモンハンの持つアクション性や仲間との協力があってこそ、それらが一つも追いついていない本作でやろうとしても辛いだけである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 「猛烈にハマったりはしないけど、LV上げでも遊ぼうと思えばのんびりいつまででも遊べそう」という感覚はちゃんと作ることができており、DSで発売されるDQということで不安視されていたが及第点は守れている。といっても、移動・戦闘などの基本的なシステムは従来から大きな変化は無いので当然と言えば当然ではあるのだが。 入力してからのレスポンスも良いし、操作への配慮も多く悪くない。プレイしていてシステム面でストレスが溜まる部分はあまり無いだろう。前述のリレミト等くらいか。 5:独自システム 【★★★★☆】 やり込み要素も含めて色々用意されてはいるが、目新しいものは殆ど無い。 →マルチプレイ 集まったプレイヤーの中から一人ホストを決定し、他の人はその人の世界にお邪魔する形で協力プレイを行うことができる。プレイ中はそれぞれ別々に行動するが、他の人が戦闘している間はこちらからはフィールドでとどまっているように見える。そこに突っ込むことで後追い型で自分もその戦闘に参加することができる。物語の進行度や世界はホスト基準となる為、一緒に冒険、といっても従来の協力プレイのそれとは大きく異なるものとなっている。勿論、本篇を進めることができるのはホストプレイヤーのみ。……正直、いっそモンハンのようにクエストやダンジョンを選んで仲間と協力する形式にしたらよかった、と感じたが。Wi-Fiまで対応すると言っておきながら結局ワイヤレス通信でしか使えなかったことからも分かるように、本通信システムの完成度は高くはない。 →Wi-Fiによる通信 一日一回通信することで毎日違うラインナップの店で買い物ができたり(本来は店に売っていないアイテムが多い)、イベントの配信が行われる。歴代キャラクターを呼び込むこともできる。クリア後のイベントの多くはまだ未配信で今後のお楽しみである。が、改造利用者は解禁できてしまっているらしく、攻略サイトでは全て紹介されている。 →すれちがい通信 お互いの主人公をお客さんとして呼んでこれる。クリアした宝の地図(やり込み要素項で後述)をもらえたり、沢山集めることでイベントが起きたりする。 →キャラメイク 髪型や顔のパーツ、身長や体型などを自分で選んで主人公や仲間を作って冒険を行う。 この辺もモンハンらしいよなぁ、と感じた点の一つだったり。ただ、通信システム自体があまり活用しようというものではない故にそこまでの必要性は感じられないのだが。管理人は、キャラメイクしないタイプの方が好みなんですよね。 →錬金釜 材料を集めて釜に入れると別のアイテムが生み出される、まぁよくあるシステムであり8にもあった。 しかし、本作の錬金釜はどうにも調整が下手で使い勝手が良くない。本編中は材料の手に入るタイミングが少しおかしく、何かが作れる瞬間にはすでにそのアイテムが手に入っていたり店で売られていたりするのだ。錬金を行うメリットが無い。逆にクリア後はと言えば、強装備の殆どがこの錬金で手に入るものとして用意されていて、ボスや敵が落とすアイテムや高LVの宝の地図からしか手に入らないアイテムを延々と集めなければ作成できなかったりする。もう少し上手い設定ができていたらよかったのだが。時間は使わせれば良いというものではない。 →転職 本作は職業ごとにレベルが独立して存在しており、転職を行うことでレベルや能力値が変化する。 同時に使用可能な魔法や装備も変わる。特に本篇中はレベル初期化は大きな足かせとなる為、あまり何度も転職を繰り返すことは得策ではないだろう。前述の通り、システムを変える際のフォローが殆ど無いのが残念。レベル99の職業をレベル1に戻すことができる転生というシステムも存在するが、そこまでプレイしない人も多いだろう。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 DQに過度な幻想を抱いておらず、長く遊べるだけRPGが好きな人であれば十二分に基は取れる。 ただし、管理人の周囲にも最後までプレイせずに辞めた人は多く存在しており、どうしても肌に合わないという人も多いようである。冒頭に書いた通り、コギャル妖精に拒絶反応が出る人もいる。 クエスト配信もある為、あまりゲームをやらない人であればこれだけでもOKかもしれない。管理人自信は到底そんな風には思えないが。笑。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 本作では主人公や一緒に旅をする仲間を全てキャラクターメイキングで構成するので、感情移入は将人気あまりできない(これは管理人の感情移入の定義によるもの。他者に自分を重ねるからこその「移入」であると管理人は考える。詳しくは前書きを参照のこと)。 しかも数少ない一緒に行動するキャラクターというのがコギャル妖精なのだから目も当てられない。管理人はそれほど嫌だという気はしなかったが、それでもファンタジックな世界観にマッチしていると考えられるほどではない。というか、それはないだろう。一体製作陣の会議でどんな流れがあってあのキャラクターが通ったのか、その全容と流れを一度お目にかかりたいものだ。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 →宝の地図 クリア後にある国の王様から地図が一つ貰える(本編中にも冒険家から一枚貰える)。まずワールドマップの一部を切り出した形のその地図の示す場所を探す。示された場所にはランダムに生成されたダンジョンが用意されている。最奥にはボスがおり、そのボスを倒すと次の地図が貰える。 また、一つ一つの地図にはレベルが設定されており、主人公たちのレベルを上げたりボスを早いターンで倒したりすることで少しずつそのレベルを上げてゆき、LV99の地図にたどりつくとようやく最後の敵との対峙となる。主人公たちのレベルが上がらないと何度潜ってもなかなか地図のレベルも上がらず、イライラさせられる。少なくとも下がることは無いようにするなど、もう少しスムーズに先に進む仕様であればもっと楽しかっただろうに。残念。 →クエストシステム 本編中から存在するが、町の人からクエストを受けてそれをこなしてゆく。クリア後には多くの依頼が解禁されるし、配信クエストにも手を出せるようになる。その報酬が割合どうでもよいものが多く、ここでしか手に入らないものが貰えるのはほんのごく一部。相関関係のあるクエストもあまり無い。この辺りはどれも修正点であろう。 →魔王の地図 特定のイベントで手に入る魔王の地図と呼ばれるものには、過去のドラクエで戦ってきた歴代魔王と戦闘することができる。一番最初に手に入るのはおそらくバラモス。その多くは配信クエストとして用意されており、まだプレイできない。また、この魔王を倒した際には得られる経験値を魔王に与えることができる。一回与えると一回レベルが上昇する。これを繰り返して相手の魔王のレベルを上げてやらないと良いアイテムが入手できない。ひたすらに繰り返しの作業である。 ちなみに、それぞれの魔王に10%未満のドロップアイテムが用意されており、それを複数集めなければいけない錬金アイテムも多く存在している。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 DSらしいポリゴンだが非常に生き生きと動くモンスターたちが非常に良い。町やダンジョンの広さ・デザインとキャラの移動速度のつりあいも取れており気持ち良くプレイできる。 残念だったのは、せっかくキャラメイクができるのにその選択肢が少なくバリエーションに乏しい点。10種類用意されていようがそのうち5種類が「これは選ばんて」っつーネタ系では意味がないのだ。もう少し他と被らない選択ができるようになっていたら良かった。 10:その他 【★★★★★】 配信クエストで名前のあるキャラを連れて歩けるのはやっぱり良い。 歴代キャラも早くもっとたくさん来てほしいものだ。 やはり有名シリーズということで管理人も考えながらプレイしたせいか、色々と目についてしまい評価が低めになってしまったかもしれない。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/dolkowloonet/pages/87.html
冒険レベル上げ 序盤 勅命をやる頃は冒険職で街発見をしていきましょう。お金稼ぎは後で南蛮等で多く稼げるので、上げにくい冒険レベルを優先するため冒険職でやっていくといいです。勅命を全部やり、全ての街を発見するれば20台後半まであがります。 冒険する 冒険をやっていれば気にせずとも上がっていきます。むしろ発見物を増やすことを考えていけばいいでしょう。冒険途中に採集を絡めてもいいかもしれません。 採集 ポルトベロ、南米南東岸(次いでパナマ等)で1日1時間で5000程稼げます。大学スキルの野外活動2はつけておきましょう。できれば1と2。一度に拾える個数が直接獲得経験値にかかわってきます。 1,2を付けることでスキルRが低くてもほぼ5個拾うことができます。 陸戦 冒険職で陸戦をやることで冒険経験を稼ぐことができます。 1.安土ダンジョン9F~11Fだけ回す 2.朝鮮ダンジョン9F~10Fだけ回す 3.安土、朝鮮、台湾ダンジョン前のボスを含む5人 上記は効率はいいですがダンジョンのアイテムは手に入らなく、それでもいいという人向け。 以下は普通のダンジョン回し。 4.パレンケ中層(ダンジョンの中では冒険経験は一番だが、鍛錬具、仕立て等はでない。) 5.朝鮮中層(鍛錬具、仕立てが出て、経験効率もいいので一番人気) 6.台湾中層(鍛錬具、鍛冶。経験は朝鮮に劣る。淡水から直接行くことができ、商会定期船も淡水ならEUから外に出ずに行くことができる。) 7.大仏深層(深層の中では冒険経験が高め。) 詳細についてはぐぐるとブログが出てきますのでそちらを参照してください。 海難史 大学講義の海難史は長距離航海で達成でき、他の移動系の講義と比べ経験、名声が圧倒的に多く貰えるので、受けられるようにしておきたい講義です。 移動が絡む行動をするとき受けるようにしていくとおいしいです。 サルベージR2で講義がでますので、サルベージをしない人でもとりあえず覚えてR2まで上げ、講義を出しておくべきです。サルベージをやらないならその後忘れたり、スキル棚にしまってもいいでしょう。 地図回し リマ考古・宗教(中枢限定)、ナポリ美術 リマはクスコ、マチュピチュ発見済みでソロでやれます。地図出し、発見、報告がリマ内なのがいいところ。講義もやりながらそこそこおいしいはず。でもそこまでやれるなら普通に冒険したほうがいいですね。 ナポリはエルオリの頃修正はいってますが、まだいけるんじゃないでしょうか。美術しか使わないので、冒険も陸戦もしたくなく、冒険レベルだけ上げたい人向け。 委任講義 ☆3海洋学2を回すことで最高効率を出せます。 講義を受け回航紙を3枚使うところへ委任開始し、出航したらすぐに街に戻ります。これを5回繰り返すと1回の講義達成となります。回航紙の枚数が限られるため、経験upのお守りや、経験upキャンペーンを狙って集中してやるとお得です。回航紙は毎日もらっておきましょう。 お守り等を使う場合、時間を無駄にしないため、学者~出航所が近いところでやるとよいでしょう。 1.非中枢のケイマンの形の中南米開拓地 2.リマ 3.中枢のケイマンの形の中南米開拓地 4.チェニス(3より近いがドアあり) 5.ロンドン
https://w.atwiki.jp/ffb_shine/pages/11.html
レベル上げ はい、いきなりですが1-7000は割愛(ぉぃ いやほら・・・ 調べれば色々出てくるわけですし・・・。 ということで、となるとこのページの存在意義(w 7001から 取りあえず、全員拳闘師
https://w.atwiki.jp/information3000/pages/30.html
修得・レベル上げ 1人では厳しいので みなさん助け合って修得していきましょう。
https://w.atwiki.jp/dq9wiki/pages/11.html
ドラゴンクエストシリーズについて ドラゴンクエスト1?・ドラゴンクエスト2?・ドラゴンクエスト3?・ドラゴンクエスト4?・ ドラゴンクエスト5・ドラゴンクエスト6?・ドラゴンクエスト7?・ドラゴンクエスト8?・ドラゴンクエスト9? のことです。
https://w.atwiki.jp/yasu03/pages/16.html
ステータス村 とにかくチャンプに戦って 上がりにくくなったら 次元の狭間 彼の地からいずる者に挑めるようになってるはずなのでそこでレベル上げを頑張ってください 途中で銀河の戦士でアクセサリーを買いましょう。それをつけると経験値2倍(発動するごとに)のアクセサリーになりますのでそれでがんばりましょう。 天界 とにかく銀河の戦士のアクセサリーでレベル上げ 100万になれば不思議な森での狩りそして上がりにくくなったなと感じたら転生の繰り返しでいいかと思います(ここ作成者はまだ判りません。) まぁ最後ら辺になったら12?でガンガンレベル上げていくといいかもしれません。
https://w.atwiki.jp/mutekikasin/pages/31.html
武将のレベル上げ 20レベル付近までは簡単に上がってくれるので、そこからのあげ方をひとつ紹介します。 とまあ単騎で突っ込むってだけですけどねw 黄巾に一人で突っ込んだ例 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 上の民兵は肉の壁w 黄巾程度では不要かもw とまあこんな感じで1回の戦闘で2時間の短縮になりました^^ ちょっと苦しいときは民兵で肉壁作ると的が分散してやりやすくなります 民兵は10人もいれば十分一回の攻撃で溶けるので10も1500も一緒ですw
https://w.atwiki.jp/dqsymphonicsuite/pages/22.html
交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6304 1.序曲のマーチ - ループの必要なし 2.王宮のトランペット - 再現度 100% 02 - 王宮のトランペット.ogg.sli 3.街角のメロディ~地平の彼方へ~カジノ都市~街は生きている~街角のメロディ 1.街角のメロディ - 再現度 50% 2ループ目不使用 03 - 1.街角のメロディ.ogg.sli 2.地平の彼方へ - 再現度 50% ループ部分前音途切れ 03 - 2.地平の彼方へ.ogg.sli 3.カジノ都市 - 再現度 60% 開始部分高音 03 - 3.カジノ都市.ogg.sli 4.街は生きている - 再現度 100% 03 - 4.街は生きている.ogg.sli 4.愛の旋律 - 再現度 50% ループ部分前音途切れ 04 - 愛の旋律.ogg.sli 5.空飛ぶ絨毯~大海原へ 1.空飛ぶ絨毯 - 再現度 100% 05 - 1.空飛ぶ絨毯.ogg.sli 2.大海原へ - 再現度 100% 05 - 2.大海原へ.ogg.sli 6.洞窟に魔物の影が~死の塔~暗黒の世界~洞窟に魔物の影が 1.洞窟に魔物の影が - 再現度 100% 06 - 1.洞窟に魔物の影が.ogg.sli 2.死の塔 - ループ困難 3.暗黒の世界 - 再現度 100% 06 - 3.暗黒の世界.ogg.sli 7.淋しい村~はめつの予感~さびれた村 1.淋しい村 - 再現度 100% 07 - 1.淋しい村.ogg.sli 2.はめつの予感 - 再現度 100% 07 - 2.はめつの予感.ogg.sli 3.さびれた村 - 再現度 100% 07 - 3.さびれた村.ogg.sli 8.哀愁物語 - 再現度 100% 08 - 哀愁物語.ogg.sli 9.戦火を交えて~不死身の敵に挑む 1.戦火を交えて - 再現度 100% 09 - 1.戦火を交えて.ogg.sli 2.不死身の敵に挑む - 再現度 100% 09 - 2.不死身の敵に挑む.ogg.sli 10.高貴なるレクイエム~聖(ひじり) 1.高貴なるレクイエム - 再現度 100% 10 - 1.高貴なるレクイエム.ogg.sli 2.聖(ひじり) - 再現度 100% 10 - 2.聖(ひじり).ogg.sli 11.大魔王 - 再現度 100% 11 - 大魔王.ogg.sli 12.天空城 - 再現度 100% 12 - 天空城.ogg.sli 13.結婚ワルツ - 再現度 100% 13 - 結婚ワルツ.ogg.sli
https://w.atwiki.jp/dqmonsterdatabase/pages/25.html
ドラゴンクエスト9 モンスターリスト 初登場分のみ ズッキーニャ モーモン ドロザラー ウパソルジャー かまっち デンデンがえる ポンポコだぬき もみじこぞう とっしんこぞう メイジポンポコ はにわナイト スライムタワー ニードルオクト かいぞくウーパー ガマキャノン ぶっちズキーニャ まだらイチョウ タイガーランス ピンクモーモン メタルブラザーズ ヘルマリーン オクトスパイカー ウパパロン デザートランナー サンドシャーク デザートタンク アーゴンデビル ブラックベジター ブラックタヌー メダパニつむり アサシンエミュー ヌボーン デビルスノー ふゆしょうぐん ランドンクイナ ビックボッグ ホワイトランサー ベホイムスライム アサシンドール アロダイタス ブラッドアーゴン スネークロード ギガントヒルズ ようがんピロー エビルチャリオット ダークデンデン キャノンキング マポレーナ じごくのメンドーサ キマライガー ゴールデントーテム ギリメカラ ヘルミラージュ だいおうクジラ ゴッドライダー レジェンドホース ガメゴンレジェンド デスタランチュラ アイアンブルドー スライムマデュラ まおうのかめん ビュアール ボーンスパイダ キマイラロード ゴールドマジンガ ファイナルウェポン ヘルヴィーナス メフィストフェレス ロードコープス マッドブリザード あんこくまじん ヴァルハラー じごくぐるま れんごく天馬 ちていのばんにん エビルフレイム ヘルガーディアン じごくのヌエ うみうしひめ クラウンヘッド イエローサタン ゴールドタヌ デンガー ダークマリーン オーシャンボーン シーバーン ボス敵 ブルドーガ なぞの黒騎士 妖女イシュダル 病魔パンデルム 魔神ジャダーマ ぬしさま 石の番人 妖毒虫ズオー アノン 呪幻師シャルマナ 魔教師エルシオン 大怪像ガドンゴ グレイナル ゴレオン将軍 ゲルニック将軍 ギュメイ将軍 暗黒皇帝ガナサダイ 闇竜バルボロス 堕天使エルギオス いにしえの魔神 ギャングアニマル 名を奪われし王 フォロボシータ アルマトラ 黒竜丸 ハヌマーン スライムジェネラル Sキラーマシン イデアラゴン ブラッドナイト アトラス 怪力軍曹イボイノス 邪眼皇帝アウルート 魔剣神レパルド 破壊神フォロボス
https://w.atwiki.jp/rocksimulator/pages/26.html
ただマップを開いて岩を眺めているだけでレベルが上がり続けます。 「レベル〇〇」の上の黄色のゲージが溜まるとレベルが上がります。約1分20秒でゲージが溜まります。 実際は眺めていなくても、起動しておくだけでもレベルは上がり続けます。 Rock Simulatorを起動してマップを開いておけば、最小化していても上がります。 マルチプレイ時は、ロビーに参加した場合には単独時と同様にレベルが上がります。 マルチのホストをした場合は、マルチに参加している人数ずつレベルが上がるようです。(なんで?)